2010年8月1日日曜日

ローン審査のブラックリストとはなにか

ショッピングローンを利用するときには必ず審査というものが
存在しますが、そのローン審査がぜったいにとおらない人がいます。

いわゆるブラックリストと呼ばれるものが
キャッシングの世界には存在しますが、
これに名前が乗っている限りローンの類は使えません。

言葉から連想される一般的なイメージとは異なり、
ブラックリストとは危険人物の名前がズラリと乗った
黒い名簿などではありません。

ローンの返済が一定期間以上遅れた人、
返済日を一定期間過ぎても未だ払い込みを
していない人を記録した信用情報機関の
情報リストのことなのです。

通常の返済の遅れと一線を画した情報として、
3ヶ月もしくは12ヶ月の延滞記録は残されます。

このブラックリスト情報を専門用語では移動情報、
事故情報、遅延情報などと呼ぶのですが、
これらを通称ブラック情報といい、
このリストをブラックリストと呼ぶのです。

このブラックリストに名前が乗っている限り、
どんなにショッピングローンを使いたいと思っても、
恐らくはまず無理です。

支払いが遅れたからといってすぐさま
ブラックリストに乗るわけではないのですが、
決められた返済日から3ヶ月以上支払いが遅れた場合、
最終的にキャッシングを完済していたとしても
延滞情報として残されます。

ブラックリストに一旦名前が乗ると、
その後返済をきちんとしていたとしても
5年間は消えません。

そしてこの間、ショッピングローンだけでなく
住宅ローンなどの融資のための審査は通りません。

どんな融資も審査を通らないと利用させてもらえませんし、
信用情報機関に事故情報が載っている限り審査は通りません。

この間に融資を受けることは非常に困難です。

ブラックリスト入りする影響はかなり大きく、
以後の消費生活に一切のローンが使えないのです。

思いがけず事故情報がついてしまわぬよう、
ショッピングローンを使って買い物をする時も
よく考えてからにしましょう。

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