労働保険の問題はシビアです。
社会人として世の中に出る方にとって非常に重要な問題ですので、しっかり頭に叩き込んでくださいね。
現在、不況の影響で多くの日本国内の会社では、正社員として雇用契約を結ばず、アルバイトやパートタイムで雇用するケースが増えています。
そんな短時間労働者の立場になって労働保険について考えていきましょう。
労働保険には「労災保険」と「雇用保険」の2種類があります。
まず労災保険に関してですが、すべての短時間労働者が対象になります。
そのため、勤務中にケガや病気になった場合は労災保険料が支払われます。
続いて雇用保険に関して解説しましょう。
週20時間以上働いて、31日以上雇用される場合、雇用保険に加入する必要があります。
雇用保険に加入しなかった場合、ペナルティーがあります。
6ヶ月以下の懲役もしくは30万円以下の罰金を支払わなければなりません。
労働保険について少しでもわからない点があれば、社会保険労務士に相談しましょう。